某CMに心を奪われ(?)イングリッシュ・ポインターとの生活を始めた主婦の、日々の出来事


by buddy-koyuki

氷原フライトツアー

コロンビア大氷原の一部を歩くツアーでは壮大さがわからなかった!という主人のリクエストで、セスナ機で氷原の上を飛ぶというツアーに申し込みました。75分で一人160カナダドル。ちょっと高いですが、なにせここでは全てがリゾート料金。仕方がありません。
フライトはバンフから1時間半ドライブしたゴールデンという町から出発するということで、私たちはバンフの町をふらふらしてからゴールデンに向かうことに。ホテルをチェックアウトして、写真を撮ろうとして気づきました。昨晩、写真のダウンロード時に電源を入れたまま、切り忘れていたことを。。。せっかくの空中撮影のチャンスなのに、コンパクトカメラだけでは心細い!というわけで、ホテルに戻ってフロントで充電をお願いしました。
時間があったので、ホテルのランチブッフェを食べることに。うーん、一品一品すごいボリュームで出されるより、好きなものを好きなだけ取れるブッフェは最高!
なんて言っている間に、ゴールデンに行くちょうど1時間半前になったので、充電されたバッテリーを受け取り、外で写真を撮って。。。ちょっとのんびりしすぎたかしら???

そうなんです。のんびりしすぎました。ここからは、猛ダッシュ!フリーウェイをふっとばしましがたが、なれない道や工事渋滞で結局2時間かかってしまいました。
もう飛んでくれないかと思ったのですが、時間の短い45分ツアーなら飛んでくれるということになり、なんとか搭乗。ただ、行きたかったコロンビア大氷原の入り口までしか行けないので、主人はちょっと不満げ。
ちいさいセスナの助手席に主人、後部座席に私でいざ出発!
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思ったより離陸はスムーズでした。しかし、やはりフライト中は結構ゆれます。
主人は緊張の面持ちで、前の手すりをつかんだまま。後部座席の私は結構余裕があったので、写真をとりまくりました。
私たちが見たのは中規模の氷河ばかりでしたが、それでもすごい!クレバスという裂け目でギザギザしている氷の塊が流れ出すような様は迫力がありました。このクレバス、遠くから見るとそんなに深い感じはしないのですが、実は何十メートルから数百メートルの深さがあるらしく、これに落ちてしまうと出られないそうです。うーん、怖い。。。
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あっという間のフライトでしたが、ゆれで気分が悪くなりかけていたのでちょうど良かったかも。このフライトツアーは家族経営で、奥さんと息子2人とジャーマンポインターの子犬1匹だったので、ちょっと犬談義をして岐路につきました。
途中、ラジウム温泉(といっても、こちらはプールになっていて、雰囲気はありません)で体を温め、バンフのエスニックカフェ(雰囲気はおしゃれでしたが、味はめちゃめちゃ)で食事をし、夜中にカルガリー到着。バンパーがへしゃげた車を無人返却し(ナムアミダー)長い一日が終わったのでした。
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by buddy-koyuki | 2005-09-07 14:32 |