某CMに心を奪われ(?)イングリッシュ・ポインターとの生活を始めた主婦の、日々の出来事


by buddy-koyuki

最終日、そして最悪トラブル

さて、今回の旅行の最終日。折角サンフランシスコに来たのに、全くサンフランシスコを観光してない!ということで、朝食後、駆け足でサンフランシスコ散策へ。
まず、歩いてFerrySquareへ。ここからはベイブリッジの良い景色と、ベイエリアののんびりした風景が楽しめます。
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それから江ノ電みたいな路面電車に乗り、フィッシャーマンズワーフへ。ワーフ自体はただのお店の集合体なのですが、面白いのはアシカ(?)が住み着いたドックがあり、身近にアシカの集団が見れること。「オッツオッツ」という声が響き、その先にあのアルカトラスが見える、不思議な光景です。
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あとは、サンフランシスコ名物(?)急な坂をめぐり、本当に駆け足でホテルへ。
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あ~、疲れたけど、全部見れたね~、なんていいながら、エレベーターに乗り込むと、ブザーが鳴ったのです。え、どういうこと???
エレベーターのドアが開き、あわてて降りると、見慣れないホールにいました。え?え?もう、パニックです。
しかし、落ち着いてみると、見覚えが。。。実は、まだロビーのエレベーターホールだったのです。ただ、火災報知機が鳴ったために、ドアが閉まって隔離されていたのです。
それに気づいてドアを開けると、ホテルのスタッフがのんびり「いやあ、火災報知機が鳴ったんだけど、たぶん誤報だから、ちょっと待って」
なんだ~、そんなことか。
ところが、それからエレベーターはなんと1時間半も復旧しなかったのです!
というわけで、帰国の飛行機に間に合わないかもしれない事態に。
とにかく部屋に戻って、荷物をまとめよう、とダンナに言われ、非常階段に向かいました。しかし、暗い非常階段を前にすると、急に息苦しくなってきたのです。部屋は14階。とてもじゃないけど、14階までなんて、上れない!!!
仕方なく、ダンナは一人で部屋へ。それから私はロビーで、「飛行機に間に合わなかったらどうしてくれるの!!!」などとレセプションで騒ぎ、とりあえずマネジャーの名刺をもらい、主人が14階から荷物を持って降りれるように人の手配をお願いし。。。
そう、ダンナはなんと、あの重い荷物を抱えて14階から降りてきたのです!!!か細いベルボーイが一人、顔を真っ赤にして私の分の荷物を持って降りてきました。このときばかりは、ダンナに悪い気持ちと、「すごい!」という気持ちで、ちょっと惚れ直しました☆
あわてて車に荷物を積み込み、フライト1時間前という状態で出発。が!
なんと、パスポートを部屋の貴重品入れに置いてきてしまったのです!
仕方なく、彼はまた部屋へ駆け上がり。。。
本当に、心臓に悪い事件でした。
空港では何とか急いで入れてもらい、ぎりぎりセーフで搭乗。
なんだったんだろう、この旅行は???こんなにトラブルだらけの旅行は今までなかったのですが。とはいえ、すべて不幸中の幸い、ぎりぎりセーフで乗り切れたので、ある意味良かったのかな???
きっと、何年かしても「あの時は」と語り継ぐことになる、ある意味思いで深い旅でした。
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by buddy-koyuki | 2005-09-11 00:44 |